■気づいた事

①なんとなく特別償却と特別控除をごっちゃにして考えていたが、内容的にはまったく異質のものなのだという事に気づいた。気づくの遅いかもしれないけれど……
投資を促進する為という目的は共通なのだけれど、中身は全くの別物として考えないといけないんですね。これは未熟するぎるなぁ……


②「何故、会計上の数字と税法上の数字がこんなにも食い違った扱いになるのだろう」という疑問をずっと抱えてモヤモヤしていたのですが、
それは、
会計上の保守性の原則と、税法上の課税の公平の概念が実際上相反しているからなのだという事が、
今日やっと腑に落ちて理解できました。


このほかにも、多かれ少なかれ全ての科目について、モヤモヤした部分というのはあるのですが、どうもその辺が苦手意識の根っこにあるようです。
今日のように、ひとつひとつ潰していかなければなりません。


今日は本当は管理会計の答練復習もするつもりだったけれど、、、出来てません。
今からやります。夜なべして。