短答講評より抜粋

6.論文式との関連
論文式を受験される方に追記すべきことがあります。それは短答式の問題の問題1(概念フレームワー
ク)と問題3(動態論)の出題者が多分同じであること、そしてその方の学会における位置付けや師弟関
係(特に師匠)などを考えると、今年の論文式の問題を作成する可能性があること、その結果、同じ概念
フレームワークを出題するにしても、切り口が特殊であるため、事前に対策(試験委員対策)をしておかないと「好ましくない状況」に陥る可能性があることです。
この点については現在調査中ですが、近日、アクセルのHPで続きを報告するつもりです。なお、来週火
曜日に行われる論文直前講義ではこの点について触れますので、是非、受講されることを希望します。
2008 年5月30 日現在
AXL 公認会計士講座

http://www.e-axl.com/pdf/20t_zai.pdf





気になったのでメモ。