カウントが伸びていると思ったら、某掲示板からリンク貼られてる。
怖いよぅ・・・


就職活動。
東京で、第一希望だった法人の部門から、内定頂きました。
面接の内容ですが、1次.2次共に、まともな質問は「何故会計士に?」「何故前職を辞めたのか?」くらいのモノでした。
「体力ありますか?」「コミュニケーション能力ありますか?」「部門の内容理解してますか?」「趣味ありますか?息抜きの方法ありますか?」など、仕事内容の紹介と絡めてくるような問いかけもありました。
内定はその場で。
がっつり自己分析して、あらゆる質問に対応する準備をしていっただけに、少し拍子抜けではありました。


噂には聞いていましたが、非常にゆるい印象です。ザルとまでは言いませんが。
1.何故会計士に?
2.何故当法人に?
3.何故この部門に?
くらいは想定していましたが。1段階までしか聞かれませんでした。
そんなもんで良いようです。


■各法人の印象や相違について(心象は主に関西区)。
T 元気の良い感じ。いい意味でサークルっぽい和気あいあいとした雰囲気も感じた。好感度はバツグンでした。地方事務所にも力をいれている点は戦略的な特徴。金融部は大手証券のクライアント無し。なんといってもデロイト。
Az 雰囲気はTとSの中間くらい。選択と集中が戦略的な特徴。質の悪い(?)クライアントを切っている。地方事務所も一部閉鎖。都市部に集中・注力の動き。KPMGは金融強い印象がある、とArの人が言ってた。真偽不明。金融部、クライアントの充実度はSに次ぐ。
S 良い意味でまじめ。何故あんなにも、スーツが似合うのか。金融部、クライアントの充実度はTOP。正直、王者の余裕のようなものを感じた。
Ar業務の細分化。良くも悪くも。全員が国際業務も兼任するという事だが、実際、職員の英語のレベルが総じて高いとかいうわけでは全く無い様子。金融のクライアント、実は大したとこ持ってないのでは?と思う。外資といっても所詮は日本支店or日本子会社ではある。金融部の出張はほとんど無いとのこと。バイタリティ高い印象。


金融限定の話で言うと、特にSなんかはイメージ通りにかなり忙しくて大変という話だった。それに比べてだけれど、Arは余裕ある印象だった。
これらは、すべて私の個人的な見解です。情報の利用の責任は各人でお願いします。


そういえば、管理会計のCVPの理論思い出しました。
第一問 問題1-7 1.わからなかった。2.全部原価計算の枠外で、短期利益計画策定に利用することが出来るという旨で書いた記憶あり。
友人から、「この感じだったらイケてんじゃねえの?」的コメントを頂いたので、合格を信じてみようと思います(単純)。