会計学1第4回目

会計士にも英語が必要だと思い、英語の勉強をしようと思った。本屋で英語のテキストを手に取った。喫茶店に入って買ったばかりのテキストを読んでいると、もう一冊欲しくなった。喫茶店を出て、家に帰る前にもう一冊買った。家に帰ってまた新しいテキストを読んでいると、さらにもう一冊欲しくなった。次の日も本屋に行ってもう一冊買った。そうこうしているうちに、英語の勉強に飽きた。残ったものは本の山だった。


大原の答練は、毎度毎度、作問者からのハートフルなメッセージが答練解説用紙に付されていますが、今回のは特に琴線に触れたのでご紹介。
センスあります。
絶望文学選集を思い出しました。
しかしながら、肝心の出来の方は壊滅的だった。ケアレスミスもあり。
論点的には苦しくないけれど作業的に苦しい感じ。フリーキャッシュフローに関しては、運転資本の指示が理解不能で気持ち的に放棄してしまいました。「でも、解ける!解けるはず!」の問題ではあった。
現場対応能力というのは「自信」が命運を分けるなと感じました。
「自信」の源泉は、確実な知識ですな。



絶望文学選集